2015年10月24日

2号のシェイクダウン


シェイクダウン (モータースポーツ)

モータースポーツにおけるシェイクダウン(Shakedown)とは、完成したばかりのレーシングカーに不具合がないかどうかをチェックするために行われるテスト走行のこと。ただしサーキットレースとラリーの場合で若干意味合いが異なる。



と、いうわけで燻製機「2号」を使ってビーフジャーキーを作った。初使用なのでシェイクダウンだ。なんでシェイクダウンという言葉を使うかって?中学校の頃、ラジコン雑誌でしきりにシェイクダウンという言葉を使っていたから当時中二病を患っていていまだに治っていない俺が感化されたからだよ。


肉。いつものモモ肉&いつもの味付け。しょうゆ1:1赤ワインの中にコショウ・塩・砂糖・魔法の粉・味の素を適当にぶち込み、その中にスライスにんにくを1.5かけら分くらい入れ、ついでに冷蔵庫に眠っていたしょうがチューブも入れて漬け込んだ。2〜3回中身をモミモミして味がしみこまない面を減らす努力もした。漬け込んだ時間は24時間。味は充分ついた。
漬け終わったら調味液を流し、肉をサッと水洗い。水洗いしなかったら恐ろしく塩辛いものができあがるだろう。でも水洗いしすぎると味が無い肉になりそう(染みこんでいるとはいえ)。だから、あくまで「サッと」水洗い。水洗いが終わったら、網に入れて天日干し。朝8時から午後4時まで日光に当て続けた。この間、ロードバイクにまたがっていたので肉のメンテナンスをしなかった。そこがちょっと失敗した部分で、網に入れるときに肉と肉が重なってしまった部分がぜんぜん乾いていなかった。このへんは反省点の部分で書こう。

さてさて、ここでついに2号の登場!まずは網の上に肉を並べて・・・ウッドに着火。
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上の画像は着火直後。ファイル名からして、午後4時半過ぎから作業スタート。時々ウッドをうちわで炙ったり、着火剤を皿の端っこで燃やして箱の中の温度を無理やり上げたりという小さな努力を重ね、
ウッドの燃え方を軌道に乗せる。うまいこと燃えると、下の写真のようになる。
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心霊写真じゃないよ!煙だよ!携帯カメラのフラッシュはたいてるけど、いたって普通の写真だからね!ちなみに中のほうは・・・こんな感じ。
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ただ白っぽいだけの写真だなこりゃwwwww臨場感ぜんぜん伝わんねぇwwwwwwwwwwwwしかも最近ガラケー(F001)のフォーカス機能がおかしくてピントが合ったと思ったら別のところに合わせようと努力し始めたりして写真がきれいに撮れんwwwwwwwXperia M2もカメラおかしいしさ。何なの?デジカメ使えって神が言っているのかな?それとも電話を買い換えろって?いいや、買わないwwwwwwwwww
さてさて。
2時間ほどウッドを燃焼を見守って出来上がったものが・・・これ。
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見た目は悪い。確かに悪い。悪いというか、TENGUのビーフジャーキーが見た目が(もちろん味も)しっかりしているせいで俺のは大して素晴らしいものには見えない。だが、味はおいしいのよ。自分で作ったものはなんでもおいしく感じるという法則があるのは知ってるけど、そうであってもこれはおいしい!これから下で言う反省点で生じた失敗作を含めて、おいしく出来上がった。この肉は・・・明日披露だ!!!


ではここからは2号を使ったビーフジャーキー作りで気づいた良い点・悪い点をまとめておく。なぜまとめるのかって?俺が次に作るビーフジャーキーをさらにおいしくするためさ!かっこいいだろ?!

  • 味を染みこませるためのモミモミは頻繁に行う
  • 風乾作業は大事
  • 2号の機密性

最初の項目[味を染みこませるためのモミモミは頻繁に行う]。味を染みこませる工程で、肉と調味液を入れたジップロックを水に入れて真空パックっぽくしてるんだけど、簡易真空パック法でやると調味液を作る量が少なくて済む反面、肉同士がくっついて染み込まない箇所が出てくる。それは防ぎようがないので、頻繁に中身をモミモミして浸からない部分を減らすことは重要だと思った。俺は今回モミモミを2回したけど、それでも染み込んでいないやつが数枚あった。色は若干ついていたのでまったく染み込んでいないわけじゃないだろうけど、気分的にすべて染み込んでいて欲しい。だから、このモミモミ工程を増やすことにした。理想は4時間に1回くらいかなぁ?ま、仕事があるときはどうしようもないけど。
次。[風乾作業は大事]ってのは、上のモミモミとほとんどいっしょ。乾かす際に、肉と肉がくっついていてぜんぜん乾いていない箇所があったって事。そういう部分がある肉は、食感がビーフジャーキーっぽくないんだよねー。だからなるべくそういうのは減らしたいんだけど、今回は、風乾開始後ロードバイクを乗り回していたので一度も肉のメンテナンスをしていなかった。失敗したわー。ほんと、失敗した。あ、そういえばhontoがIngressとコラボするらしいね。岐阜県民には関係ないけど。
[2号の機密性]の話。これは良い点。穴あけに失敗して無意味な穴が2つ開いているし、扉の高さが足りなくて隙間ができているってことを前回のトピックで言った。そこから大量の煙が逃げると燻製の意味がなくなるから、今回のシェイクダウンで大量に煙が逃げるようならアルミテープで塞ごうと思っていたが・・・ビス穴からはまったく漏れなかった。扉の隙間は余裕の許容範囲。むしろ、ちゃんと煙が出てますよといういいインジケータ(?)になってくれた。これはうれしい誤算だ。他の、角とか底とかからも抜けなかった。2号は俺の中では大成功の一品だね。もう一段足を増やしてもっと大量にビーフジャーキーを作れるようにしようかと考えちゃうね。唯一難点を挙げるとすれば、オールベニヤなので重いということくらいか。



このビーフジャーキーを食べた人たちの感想が待ち遠しい。明日が待ち遠しいぜ!
posted by Sujiniku-Daioh at 22:22| Comment(0) | 燻製 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

ビーフジャーキー専用燻製機『2号』出来上がり

さっき、ビーフジャーキー用の燻製機『2号』が作り終わった。
今回作る際に掲げたコンセプトは「会社で出る廃材や捨てるものを使って作る」というもの。ついでに、完成のためにはできる限りお金を使わないというのも一緒に追加した。その目標は見事に達成できたので、そのことも交えて話していく。

会社で「箱」を作った。会社での休み時間を使って作ったので製作途中の写真はないけど、文字で説明すると「ベニヤ板を組み合わせて作った箱」。それに、キャスターも付けた。俺のいる部署で整理整頓大会をしたらキャスターが出てきて使い道がないから捨てるということだったらしいので4つもらって取り付け。そうして出来上がった箱を持って帰ってきた。
そして、今日。100均で買ってきた焼網を乗せる足を取り付けた。
まずは千枚通しで穴をあける。
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その穴に合わせてドリルネジを入れる。
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家に電動ドライバーがないのでこの部分は手作業。乳酸がすごい!!この作業を4か所x3段分。12か所に行った。1か所につき2本のネジで止めたので24回乳酸と戦った。つらかったwwwwwww
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穴あけミスったりしてね。あ、この失敗した2つを含めて26回乳酸と戦ったのか。いやー朝から疲れるわー。

こんな感じで作業を進めて1時間。足が取り付け終わった。こういう感じになった。
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見てのとおり、9割以上ベニヤ板で構成されている。熱燻だとベニヤが燃えちゃうかもしれないのでスモークウッド専門・・・要するに、ビーフジャーキー(スモークウッド)専用の箱『2号』が出来上がった。
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これが、取り付けた足。この足に網を乗せるとこうなる。
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ほら、きれいでしょ。しかも、「どう網を置いても絶対に落下しない」ように足の部品を作ったので、落ちない。段ボールでビーフジャーキーを作っていたときによくやらかした落下事故は起きづらくなった。
次のこだわりポイント。横から出し入れできるって部分。市販品の燻製機は上にフタがついているやつだった。上でもいいんだけど、一度にまとまった量のビーフジャーキーを作る場合、上にフタがついているとちょっと都合が悪かった。なので、横から中にアクセスできるようにした。
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建付けはイマイチだけど、問題なく開閉できるのでOK。作業効率が大幅にアップするであろう工夫だ。ただ、この横から開閉するというのは途中で思いついたコンセプトだったので、詰めが甘い部分があった。
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写真ではわかりづらいけど、若干隙間ができているwwwwとはいえ、完全密閉だと中でスモークウッドが燃焼しなくなるだろう。だからある程度の隙間は必要になる!と、いうことにしておいた。ひとまず、これで作業終了。2号を作るためにかかったお金は・・・網のお金324円だけ!安上がりぃ〜。

2号のシェイクダウンは来週やる。なぜなら、ビーフジャーキーのもとになる肉をまだ用意していないから。どうなるだろう。思った通りにビーフジャーキーが作れるだろうか。それとも、作り直しになるのだろうか。うーむ、来週の休日が待ち遠しい!
posted by Sujiniku-Daioh at 12:03| Comment(0) | 燻製 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月10日

いやぁーSuper Hexagonは面白いねぇー

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ただ、今のところこれが限界。HYPER MODEとか本当無理・・・なんだけど、上達するといずれはスイスイできるようになるんだよね。成長って怖いよね本当!
posted by Sujiniku-Daioh at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする