2018年02月15日

eufy RoboVac 11を買ったので感想

ちまたで噂のロボット掃除機を買った。買ったやつは、もちろんIngressのお供として(俺の中で)定評のAnkerの掃除機。セールで買ったので16,800円だった。安〜い!注文から1日で到着。外箱がこれ。
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では、オープン!中には、Ankerらしいオシャレなマニュアルと共に掃除機本体や付属品が入っていた。
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買ってからわかった事だけど、このセットには予備のブラシが2本ついていた。これはうれしい。消耗品をあらかじめ入れておいてくれているのは助かるぜ。
では動かしてみよう。とりあえず、一番広い部屋を掃除してもらった。
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おお、自動で動く!すげえ!なんかよくわからないけど、かわいい!!基本放置でOKだけど、リモコンを使って進む方向を指定することができるので、気になる部分に向かって一直線という操作もできるのが面白い。そして何より、よく働く。3日くらい掃除しなかった部屋の隅まで掃除したおかげで、とても写真では見せられないほどの汚いホコリたちがごっそり取れた。そしてホームへ帰るボタンを押すと・・・自動で帰って行った。
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これは・・・やばい、かわいい!ロボット掃除機を買った人の多くが、その掃除機に名前を付けてかわいがるっていう話を聞いたことがあり、「本当かぁ〜?」って考えていたけど・・・本当だわwwwwwww電気コードを吸い込んで動けなくなり、ピーピー言いながら『助けて!』ってアピールしている様子がかわいいから「ピー子」という名前がついちゃったもん、俺のこの掃除機。掃除している最中の掃除機に「えらいね〜」と話しかけたり、ホームへ帰るボタンを押すときに、ついつい「お家帰ろっか」とか言っちゃってる自分がなんか恥ずかしいけど、それくらい愛着が湧いたよ、このロボット掃除機。いや、ピー子に。こいつが居れば寂しくない気がしてきたぜ。安く買えて、頑張り屋さんで、かわいいやつだ。


と、愛着の話は置いといて性能についての感想を書いていこう。
数度使った感想は・・・こう。
そこそこ賢い。
段差から落ちないようにシールドを作らなくても、自分で段差を検知してそれ以上進まないようになっているのは、賢いというか当然の機能。これはこれでいいんだけど、俺が感じたのは、壁(隅っこ)の判定が甘いということ。前進していて障害物を見つけたらスローダウンしてゆっくり当たるか、方向転換して避けていくという挙動なんだけど、避けた場合に難あり。すなわち、避けられた場所が掃除できていないということ。また、壁に当たった場合、壁と平行してギリギリを走ることもあったり、当たった場所を起点として緩くカーブしながら曲がり続けて再び壁に向かったり、そもそも壁から離れたり・・・そうするもんで、掃除できている箇所とできていない箇所にムラができてしまう。なので、四隅なんかは適切な誘導が必要だと感じた。もし手動での誘導も無しに四隅もしっかり掃除したいというなら、マッピング機能のついたロボット掃除機を買うべきだね。あ、逆を言うと・・・RoboVacはマッピング機能が無い。だから1つのRoboVacと充電器を持って別の階へ移動して、そこで使うということもできる。移動の手間はかかるけど、足かせになることはなさそう。
あと、当然だけど机の上とかは掃除できない。だからハンディクリーナーとかモップは必要。だから、掃除という家事すべてをやってくれるわけじゃなく、掃除という面倒な作業に裂くリソースを軽減してくれるくらいのものだと考えればいいと思う。実際、一人暮らしとかのシーンでは重宝するしね。あと一人暮らしなら、寂しくないってのが大きい。いや、マジでさ!!


ということで、RoboVac 11の感想でした。うちのピー子ちゃんは明日もがんばるぜ。あ、Amazonのリンクを付けておくので、よかったら下心満載の下記リンクから辿ってちょんまげ!!!!!!!!11


posted by Sujiniku-Daioh at 21:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

壊れたSDカードはNintendo SwitchのOSをフリーズさせる効果を持つようだ

去年、TeamというメーカーのMicro SDカード(16GBで1枚800円程度)を2枚買った。1枚はタブレット用、1枚は予備として。で、その予備はSwitchに入れた。タブレットに入れていたほうのMicro SDは買って2ヶ月程度で壊れた。安いモバイルバッテリーで充電していたときに何らかの理由でフェイルセーフみたいな機能が働いてタブレットが再起動したんだけど、そのときに壊れた。WindowsだろうがAndroidだろうが、全く認識しない。10時間くらい電源を入れたまま挿しっぱなしにしていたらギリギリSDカードの中のデータをブラウズできるかなって程度に壊れた。一応フォーマットしようとLockスライドをガチャガチャしたり有料ソフト(の体験版)とかも試したけど、すべて不発。そして・・・今回、Switchのほうも壊れた。
Switchに入れていたMicro SDにはSplatoon2のデータを格納させていたんだけど、アップデート直後とかにSplatoon2の挙動が不安定になることが多かった。具体的に言うと、アップデート後1発目のマッチで読み込みが遅かったりBGMが鳴らなかったり。とはいえ、スタート直後の出撃には間に合うのでいいやーって思っていたけど、ぶっ壊れる直前のラウンドでは完全にラウンド開始Deployに遅れた・・・というか、ゲームが固まった。で、Switchを再起動させたら・・・この通り。
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バックライトは点いてるのに、OSが走らない。何度かハードウェアリセットをして偶然起動したときに、衝撃のメッセージ。Micro SDに格納していたSplatoon2を起動させようとしたら「データがありません。ダウンロードしますか?」と出た。この時、悟った。Micro SDが死んだ、と。とりあえず壊れたMicro SDを抜き、Windows機に挿しているけど・・・最初に壊れたMicro SDと同じようにさっぱり認識しねぇ。だめだこりゃ。

というわけで、今回のまとめ。


  • Micro SDカードが壊れるとSwitchの起動を妨げる可能性がある
  • TeamというメーカーのMicro SDカードには地雷のロットがある


保証はあるだろうけど、レシート捨てちゃったしお手上げ。この2枚のSDカードは絶対データが読み取りできないように物理的に壊して捨てることにする。勉強になった。もうTeamは買わねぇ。ぜってぇに。
posted by Sujiniku-Daioh at 22:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

Iconoclasts 感想

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1月23日、SteamでIconoclastsというゲームが配信された。Iconoclastsは7年という非常に長い歳月をかけて作成された横スクロールアクションゲームで、いわゆるメトロイドヴァニアと呼ばれるジャンルに当たる。俺はこの手のゲームが大好きなので速攻買って一周してきた。内容は・・・すごーーーく良かった。なので感想を書く。
Iconoclastsというゲームの素晴らしさを一言で言うなら、こんな感じ。

完成に7年かかったのも納得の完成度

どうすごいかというと、以下のような点。


  • ストーリーがよかった
  • 謎解き要素の味付けが絶妙
  • 簡単すぎず難しすぎない
  • 日本語に違和感なし
  • ドットかわいいキャラが豊富に動く


ストーリーについて。
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あまりたくさん話してしまうとネタバレになってしまうので多くは言わないけど、裏切りがあったり、どんでん返しがあったり・・・先が読めない。読めなかった。最後の方になると、もう何がなんだか。展開が早すぎてついていけなくなるかもしれないけど、俺はなんとか理解しながら進んでいったので大満足。クリア後の充実感もあり。ただ、ストーリー的な謎がいくつか明らかになっていない箇所があるような気がするので、そこはモヤモヤ。ストーリーを補完するDLCに期待。

謎解き要素。
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メトロイドヴァニアには定番の謎解き要素はもちろんIconoclastsにもある。今は通れないけど、アイテムをアップグレードしたら通れるようになるとか、あっちの時限スイッチをONにしたら素早くこっちの時限スイッチをONにしてドアを突破なんてものまで多種多様。その謎解きの難しさは、最初は簡単で最後は結構悩む。とはいえ、マックス悩んだとしても10分程度だった。なので、アトランチスの謎とかワイワイワールドとかで鍛えたファミコン世代ならすらすら突破できると思う。

簡単すぎず難しすぎない難易度。
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上の段落で少し触れたけど、謎解きそのものの難しさは標準かちょい難くらい。横スクロールアクションとしての難しさも、ちょうどいい。AVGN Adventuresのような無茶なレベルデザインではなく、オーソドックスな作り。雑魚にも凶悪なやつはいないし、ボスは程よい歯応え。Steamのレビューには「自信がある人は難易度ハードから始めたほうがいい」とあったのでハードから始めたが、確かにその通りだった。難易度ノーマルなら、横アクションが苦手な人でもすらすら突破できるはず。一部ボスにかなりの精度の避けを要求されるやつがいたが、緩急つけるという意味でも許容範囲だと思う。

日本語訳について。
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訳したのは日本人なので、Shantaeのような違和感は皆無。でも、ストーリーテリングの都合上、複雑な言い回しの文章が多い。あと、ドットゲーにはどうしても付きまとう使えない漢字の問題もあって、一部がひらがな表記になっているところもつらい。あと、純粋に判別しにくい漢字もあった。「痛」と「病」とか、そういうの。ま、がんばれば読める。がんばれ。

ドットかわいいキャラ。
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主人公ロビンはいろいろ動く。普通に左右移動しているだけでも豊富に動くし、壁蹴りジャンプのときもきれいに描かれたドット絵のおかげでどういう姿勢をとっているのかが簡単に判断できる。ここ最近のドットゲー中でも間違いなく上位に入るアニメーションの濃さ。実際にスクリーンショットを見てもらうのが分かりやすいと思うので、どうぞ。
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な?すごいっしょ?MOMODORA4のカホと同じくらい動くって言えばわかりやすいかも。あ、もちろんロビン以外のキャラクターも動きまくる。ボスだって、ガンガン動くぜ。製作に7年かかったのも納得。でも・・・ひとつだけわからん。ネタバレになるから包むけど・・・エルロがなくしたのは結局右なのか左なのかどっちなのよ?
あと、BGMについても。チップチューンあり、ピアノありで豊富。そしてステージの雰囲気にあったメロディで、耳に残りやすい。世界観が退廃的だから、暗めの音楽が多いかなーって思った。MOMODORA4月下のレクイエムは超暗い世界観だったけど、Iconoclastsはそこまで暗くない。
あと、意外なことにこのゲーム、容量がわずか162MB。GPD WINとの相性はゲーム内容・ファイルサイズともに抜群だと思う。こんなにコンパクトでこんなに面白い。Joakim Sandberg氏、恐るべし。

ここまで誉めまくったけど、気になった点もいくつかある。上で言った漢字の話以外にも、以下の部分が気になった。

  • アイテム収集の意味が薄い
  • 連戦のボスで負けると一番最初に戻される
  • 一部ヒントを見逃しやすい

各所に散らばっている宝箱を開けて素材を入手し、それを組み合わせてアップグレードを作るという要素があるけど・・・そのアップグレードのほとんどが空気。唯一役に立ったアップグレードは、ダメージ無効化だけ。他はたいして使わなかった。息が長く続くやつは、そもそも水中パートが少ないから出番がなかった。前転のアップグレードは、しゃがんで移動する場所での時間短縮に使ったくらい。あと、素材のひとつの「アイボリーオイル」が簡単に手に入らない。探す楽しさはあるんだけど、集める楽しさがない・・・Rabi-Ribiやスーパーメトロイドなんかは集めれば集めるほど有利になったけど、Iconoclastsは・・・なんか、収集要素は全体的に惜しかった。ボス戦の巻き戻しは・・・もしかしたらフラグ管理ミスかもしれない。戻される場面と戻されない場面があったのできっとそうだろう。ヒント見逃しは、塔で起きる。特に塔は謎解き満載のエリアなので、このヒント見逃しのおかげで結構時間をロスしてしまった。でも、迷った分、謎を解いた瞬間が気持ちよかったから許す。

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Iconoclastsは「メトロイドヴァニアって言ったらアイテム収集だろ!」って人には微妙な感じだけど、ドットかわいいキャラが豊かに動くのを見るのが好きだったり、破滅しそうな世界を救う使命を背負う少女の物語なんていう中二病バリバリのシチュエーションに目がない人には要チェックの一本。2,000円で買えるので、飲み会を1度我慢するくらいでこの素晴らしいゲームが手に入る。Momodora4月下のレクイエムにはまった人なら絶対気に入る。俺はオススメだぜ。
posted by Sujiniku-Daioh at 22:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする